朧月

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□ daydream □

愛姫様と亘理御前

愛姫様は一人っ子だったはず。
なので、年下の亘理御前を可愛がっていたら良いなあ……なんて思ってみる。

で、想像してみた。

「愛姫さま聞いてくださいませ。藤五郎さまが……」
 と相談する亘理御前。
 愛姫が相づちを打ちながら話を聞いてくれるので、亘理御前はつい色々と話してしまっていた。
 亘理御前が話終わると愛姫はにこりと微笑み、
「あら……殿だって同じよ」
 と言った。
 その言葉に、目を大きく見開いて何度も瞬きする亘理御前。
 そのうち、くすくすとどちらからともなく笑いはじめ、その声は、襖を隔てた隣の部屋へと漏れ聞こえていった。
 隣の部屋に居たのは、政宗と成実の二人。
「楽しげだな……成実、気になるのか?」
「なっ! おっ俺は別に……そういう政宗こそ」
「俺は、女子の話など興味は無い……」
「俺だって!」

 と言いつつ、二人の視線は襖の方へ……。
 本当は気になって仕方のない二人なのでした。



 
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Date:2013/04/25
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